「SESは闇が深い」そんな言葉をよく耳にします。
ですが、ウェルスペックはそんな闇深い、と噂されるSESに「本気(マジ)」で取り組む企業です。
ここではそんな私達が「実際のところどうなの?」という疑問に、
なるべく正直に答えていきたいと思います!
まずは「SES」という働き方に対して
よく寄せられる不安や質問に、
当社メンバーがぶっちゃけで回答致します!
ウェルスペックが敢えて
SESに注力して取り組む理由。
それは「会社が本気になってSESのメリットを活かし、
デメリットを極力排除していけば、
このSESこそ社員が踊り続けるのに
最も適したスキームである!」
と信じているからです。
もちろんこれ以外にも色々あります。
詳しくは面談・面接で詳しくお伝えします!
上記の通り、SESは受託と比べて言語・領域に対する「企業のこだわり」が少ないため、
エンジニアごとにやりたい案件へのアサインが可能という点で、個々人が伸ばしたい領域で
経験を積ませてあげやすい
という最大の利点があります。
デメリットについては、上記のQ&Aにもある通り改善の方向性や代替案も見えてきているので、
これからの組織・体制作りで一つでも多く減らす工夫をしていきたいと考えております。
最後になりましたが、ここで開示した情報も、当社が発信する一つの情報に過ぎません。
何度もリサーチを繰り返し、特定の情報に踊らされないように動いて下さいね。
ウェルスペックは、代表でもエンジニアでも営業でも総務でも、
相談したい人といつでも
会話ができる仕組みを取り入れています。
これまでの話を聞いて、
「それでもやっぱりSESはいやだ!無理だ!」と考えるあなたこそ、
その正直な考えをぶつけに来て欲しいと思います。
最後に決断をするのはあなた自身です。